AT&TがBitPayを通じて暗号通貨決済を採用

2019年6月5日

モバイルキャリアのAT&Tと決済サービスのBitPayは、暗号通貨決済をさらに推し進めるために提携することになりました。これによって顧客は、AT&Tの請求書をAT&Tのウェブサイトやアプリ上で、暗号通貨で支払うことがができるようになります。

BitPayは、グローバルで20,000以上の事業者に、暗号通貨を法定通貨へ変換するプラットフォームをサービスとして提供しています。BitPayは事業者向けに、ビットコイン、ビットコインキャッシュの決済処理ソリューションをオンライン決済サービスとして提供します。

BitPayのウェブサイトで対応通貨の一覧を見ることができます。現在はビットコイン、ビットコインキャッシュ、Gemini USD、PaxosやCircleのUSドルコインに対応しています。

また、暗号通貨決済システムのFlexaは、Whole Foods(ホールフーズ)、Nordstorm、GameStopで暗号通貨決済を受け入れ可能になるとの情報も5月13日に追って公表 されています。

AT&Tの暗号通貨決済

AT&Tのプレスリリースによると、現時点では、暗号通貨決済はオンラインでの決済のみ可能となります。AT&TのバイスプレジデントであるKevin McDorman,は、「常にサービスの向上と拡大できる手段を探しています」と述べています。暗号通貨を使うお客様がいる状況で、彼らの希望する方法で請求書の支払いができる手段を提供できることを嬉しく思います。」

AT&Tの広報担当はCoindeskに対して次のように述べました。「BitPayは決済処理サービスを事業者向けに提供している、世界で最大手のビットコイン決済処理会社の1つです。私達のお客様にこのプラットフォームを提供できるようになった以外にも、私達はお客様によりよいサービスを提供できる方法を今後とも探していきます。」

顧客に対して、暗号通貨決済を提供する会社が益々増えていることは、注視しています。当初から多くの暗号通貨早期導入者が主張していたように、暗号通貨は日常の取引に使われるべく作られており、いくつもの主要な企業が日常のシナリオでの可能性を模索しているように、ようやく日々それが実現していると言っていいでしょう。

出典:BitPay, Coindesk

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