暗号通貨界のでたらめ

2019年6月24日

多くの人を惹きつけてやまない暗号通貨の世界はその可能性、自由、そして不運にも多くのでたらめや幻想に満ち溢れています。この世界に新しく入ってきた人が、真実に基づくものの、誇張されることが多い暗号通貨界の多くのでたらめ話の中をうまく進んでいくために、今回より、皆さんを”暗号通貨界のでたらめ”シリーズに招待したいと思います。

”ビットコインの創設者は謎のままである” 

ビットコインが2008年に導入された時、創設者はSatoshi Nakamotoという仮名の形で登場しました。”暗号通貨の父”が個人なのかそれとも集団なのかすら、実は明確になってはいません。2010年にSatoshi Nakamotoとの全てのやりとりは終了し、その後彼らから一切何の便りもありません。

噂によると、Satoshi Nakamotoは今1百万ビットコインを所持していると彼ののビットコインアドレスが示しており、現在価格で70億ドル超もの価値になるということです。

今日まで、誰もこのビジョナリーの正体はわかっていないということです。

”どこに行っても暗号通貨は使えない!”

暗号通貨決済はフォーチュン500に名を連ねる世界的大企業もいくつか、暗号通貨決済は受け入れています。マイクロソフトサブウェイなどでさえも、暗号通貨決済を受け入れています。現在の暗号通貨界は継続して変化しており、日々ますます多くの事業者が暗号通貨を受け入れています。その一覧をこちらからご覧いただけます。

”ビットコインは利用可能な唯一の暗号通貨”

ビットコインは暗号通貨では一番最初のメンバーではありますが、この通貨は2,200以上もの世界中の暗号通貨のを生み出すことになりました。イーサリアム、ライトコイン、リップルはそれぞれ時価総額数十億以上の価値を持っています。唯一の存在ではなくなりましたが、ビットコインは今でも全体の時価総額の55%以上を占めています。

巨大なソーシャルメディア企業のFacebookは、”グローバルコイン”と呼ばれる自身の暗号通貨を2020年初めにも導入すると報じられており、今年後半にもテストを始める予定です。

”暗号通貨は金融の専門家だけのものだ” 

暗号通貨は金融の専門家だけのものという考えは、暗号通貨を購入したことがない誰かが言い始めた意見でしょう。暗号通貨はかつてはその主流には乗れませんでしたが、今やユーザはUpbitやBitstampなどの取引所で、無料でかつ即座に取引口座を開設できるようになりました。こういった取引所のアプリは使いやすく、職業問わず全ての人へ門戸は開放されています。

”暗号通貨取引は匿名である” 

この質問に関して、答えは正であり誤でもあります。ビットコインのような暗号通貨は匿名ではなく、偽名なのです。ビットコインを動かしているブロックチェーン技術は全ての取引履歴が閲覧できる公的な台帳上にあり、取引はある条件下で送信者まで追跡ができることになります。その送信者が取引所を使っている場合、身分はすぐに割れてしまうのです。

結論

暗号通貨の世界は多くの複雑な問題がとりまいている、新しくダイナミックな環境です。この”暗号通貨界のでたらめ”シリーズは、不要な複雑性を除外することで、暗号通貨に関する質問について暗雲を取り除くきっかけになると思います。

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