eBayが暗号通貨を採用か

2019年5月16日

Consensus 2019(コンセンサス)での販促資料によると、eBay(イーベイ)がビットコインやアルトコインを含め、暗号通貨を受け入れる可能性があると噂されています。ニューヨークのカンファレンスでのバナーによると、「eBayは仮想通貨とデジタル通貨へ対応する準備をしている」と、CCNは公表しました。

ニューヨークで開催されたConsensus 2019での写真を見ると、eBayが暗号通貨や暗号通貨決済の分野に参入しています。”仮想通貨、eBayに”というメッセージが書かれたバナーを使い、参加者の想像力を掻き立て、暗号通貨決済を採用する可能性について話題を作ろうとしていました。

ネットでそのスローガンが拡散されると、取引所の名前がついている新しいトークンであるバイナンスコインとの取引を含めて、SNSでいくつかの説が話されていました。  @PatronsOfTheMoonというテレグラムのチャットルームが最初にその画像を送ったのですが、噂の真相についてはまだ確認ができていません。

何が起きているのでしょうか?

オーストラリアのニュース雑誌Mickyによると、ネットのユーザーが指摘するところによると、eBayと、ビットコイン決済ゲートウェイのUTRUSTとの提携の話ではないかということです。これは、暗号通貨決済プラットフォームUTRUSTが、元々PayPalでeBayの役員であった、Global Parnership(グローバルパートナーシップ)のバイスプレジデントであるSanja Konを迎え入れたという去年のニュースに端を発しています。UTRUSTは即時取引・購入者保護、暗号通貨と現金間の決済などの、暗号通貨決済ソリューションを提供しています。

Mickyにはこう書かれています。「Konが5年間シニアエグゼクティブだった会社と早い段階で提携をしようとしているというのは、想像に難くありません。」

eBayのビットコインへの関心は、eBay AmericaのシニアバイスプレジデントであるScott Cutlerが暗号通貨決済を採用しようとしていた2017年に遡ります。「この流れは皆が話していることですが、eBayでは悲しいことに、決済手段としてビットコインは受け入れておりません。私達はこれら暗号通貨を主要な決済手段とするべく真剣に検討をしておりますが、まだそこに至っておりません。」

カンファレンスのスローガンである、”仮想通貨、eBayに”というのは、よくわかりませんが、本当に起きているようです。しかし、スローガンが単なるeBayのカテゴリの”仮想通貨”、つまり、法定通貨の匿名性のために利用者が売買をするものだとしたら、非常にがっかりするだろうとも、Mickyは述べています。

Sources: CCN, Micky 

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