PumaPayウォレット入門

PumaPayエコシステムの中では、いくつかの”ウォレット”という言葉についてよく言及されます。各ウォレットの違い・特徴はもうご理解いただいていますでしょうか?早速今から見てみましょう!

PumaPay決済ソリューションには、モバイルウォレット、資金ウォレット、ガスウォレットの3つの異なるウォレットが存在します。

資金・ガスウォレットについては後述しますが、まずはPumaPayモバイルウォレットについて最初に見てみましょう!

モバイルウォレットは、App StoreまたはGoogle Playより、PumaPayモバイルウォレットアプリとしてダウンロードが可能です。PumaPayモバイルウォレットアプリはPMA、BTC、LTC、ETH、DASH、およびその他全てのERC20トークンに対応しており、それらを保管、送信、受信、交換することができます。これはユーザー向けのアプリとして作成したものですが、登録していただいている事業者様のことも、もちろん忘れておりません。PumaPayモバイルウォレットアプリは、決済システムとスムーズに統合されているため、事業者は顧客へ請求を行い、PMAで商品の支払い金額を受け取ることができます。

今回の投稿では、PumaPayウォレットに関する全てを網羅します。セクションを自由に行き来したり、アプリを実際に使いながら、進めてみてください!

  • アカウントの作成
  • アカウントを復元

ホームページ

  • 暗号通貨を送る
  • 暗号通貨を受け取る
  • 暗号通貨を購入する
  • 交換
  • 契約

設定

  • 現地通貨
  • 保有コイン一覧
  • 通知
  • 言語
  • ネットワーク
  • パスワードを変更
  • シードフレーズを見る
  • 指紋・顔認証でのログイン

モバイルウォレットアプリをダウンロードする

まず最初に、PumaPayモバイルウォレットアプリを使用する場合、アプリストアからダウンロードする必要があります。

アプリを初めて実行した場合、ウォレットの様々な機能がわかる、スライド画像がいくつか表示されます。

次に、アプリを使用するために、「利用規約」と「GDPR準拠」へ同意をする必要があります。

 

「利用規約」および「GDPR準拠」へ同意すると、次の2つのオプションのいずれかを選択します。

  • アカウントの作成:以前アプリを使用したことがない場合、または別のアプリでウォレットを作成したことがない場合
  • アカウントの復元:シードフレーズを使用して、既存のウォレットを復元する場合は、これを選択します(シードフレーズについては後に説明します)。

アカウントの作成

新しいアカウントを作成するには、新しいパスワードを作成する必要があります。このパスワードは、8文字以上で、大文字と小文字、数字、記号を混在している必要があります。パスワードを再入力には、一致したパスワードを入力してください。

PumaPayモバイルウォレットアプリを実行する時は、常にパスワードを入力する必要があります。パスワードは暗号化されますが、資産を保管しているのはパスワードではありません。シードフレーズのみが資産の保管に直結しています。

シードフレーズ(ニーモニックとも呼ばれることがあります)は、ウォレットアプリによってランダムに生成された12個の単語からなるフレーズです。インターフェース上では見えないシードと呼ばれる鍵は、読むことができるシードフレーズという形式で表示され、アプリはそれを使用して、ウォレットの秘密鍵を生成し、公開鍵へ暗号化して公開アドレスを生成するために使われます。

ログインする度にシードフレーズを入力する必要はありませんが、ウォレットを復元する場合(たとえばデバイスを変更した場合)に必要になります。シードがこのような読み取り可能な形式で表示されるのは、とても長くてランダムな128シンボルの組み合わせせの代わりに、12単語のみを記憶または書き留めるだけでいいからです。

シードフレーズの例:lesson deputy nature apology couch bulb ramp jar piano mutual main raccoon name weasel scheme

シードの例(アプリには表示されません):33b5b5c4b79c741539c785798cfb4ac612b5be06f42264cbfe98ea22127ff7a7401c3deada1c15b20c7d0d0e186e7e22176ec7e9154f0c898a2f067016f2d1e2

秘密鍵の例(アプリには表示されません)0x04caefa57ed571e941bc1164aa6e0bda934666e86dda85bafb10d943a97305f6

公開キーの例(アプリには表示されません):0x03102cf1af37d3b3a5ed23d4db56b05858e1d005976f0e414bf69e5158eaa73bb2

アドレスの例(アプリに表示されます。送金元に提供できます):0x90CA2Ec4FFdf4544CEFfdbcF0EB6bAE26c3b9Dbb

注意:シードフレーズを紛失すると、すべての資産へアクセスできなくなります!

必ずコピーをして保存し、誰とも共有してはいけません。あなた以外の人がシードフレーズにアクセスできないようにしなくてはいけません。シードフレーズを保存できるように、次の手順を追加しました。

アカウントの設定が正常に完了し、シードフレーズを安全な場所に記録することができたら、先に進み、モバイルウォレットにログインしましょう。ログインするためにには、登録の過程で作成したパスワードを使用します。

ただし、デバイスが指紋または顔認証に対応している場合、これらを利用することもできます。これらのログイン方法を有効にするには、アプリの設定から行う必要があります。

アカウントを復元

パスワードを忘れた場合、またはアプリを再インストール、別のデバイスにインストールし直した場合、保管しておいてたシードフレーズを入力することで、アカウントを復元することができます。

アカウントが復元されたら、新しいパスワードを設定すると、ウォレットに再びアクセスできるようになります。

ホームページ

ログインできたので、まずはホームページに表示される内容を見てみましょう。

主な機能をいくつか紹介します。

  • 総資産:これは、法定通貨で表された全体的な残高を表しています。初期設定では米ドル建で表示されますが、設定から、お気に入りの通貨建表示(ユーロ、英ポンド、日本円など)に変更することができます。
  • 暗号通貨残高:一番上にはPMAトークンとイーサリアム(PumaPayビジネスコンソールで必要な主要通貨)が表示されています。これらの下に、追加した他のコインとトークンの一覧が表示され、”その他のコイン”ボタンから他のコインを追加登録することができます。
  • QRコードスキャナー:画面の下部にある大きな青い丸をタップすると、事業者が表示するQRコードをスキャンすることができ、商品やサービスを購入したり、登録することができます。他のウォレットのQRコードをスキャンして、資金を直接送信することもできます。

コインリストに追加したコインまたはトークンについては、関連するすべての取引履歴と、資金を送受信するオプションを含むページがあります。

ページ上部の”24時間”に表示されている数字は、この暗号通貨のレートが、法定通貨(この場合はUSD)と比較して24時間のうちにどのように変化したかを示す変動率です。

個々の取引を選択すると、外部のブロックエクスプローラーに転送され、この特定の取引に関連するすべての詳細を表示することができます。

暗号通貨を送信

送信する暗号通貨を選択して、送信をタップすると、資金を送信できます。

その後の画面で、受信者側に送信する金額と、受信者が受信できる速度を指定する必要があります(高速取引オプションを選択した場合、より多くのガス料金を支払う必要があります)。

金額を設定したら、送信先を決定するだけです。このためには、有効なウォレットアドレスを手動で入力するか、受信者のQRコードをスキャンします。準備ができたら、送信をクリックします。パスワード、または顔ID /指紋で取引を確認することができます。

ブロックチェーンに関するブログの投稿をご覧になった方は、ブロックチェーンを介して支払いを送るためには、秘密鍵を使用して取引に署名する必要があることをご存知だと思います。

PumaPayウォレットを使用する場合、これらはすべて裏側で行われています。したがって、内容を確認するだけ、資金が正常に送信されたという通知が表示されます。

暗号通貨を受け取る

コインリストにリストされているコイン/トークン毎に、公開アドレスをコピーするか、QRコードを生成することができます。これで、他のウォレットユーザーは簡単に送金することをできます。

送信する金額を指定する場合、入力すると、上記のQRコードに自動的に組み込まれます。画面の右上隅にある共有ボタンを押すことで、このQRコードを共有できます。

金額を指定したくない場合、アドレスをコピーしてそのまま送信することもできます。

 

暗号通貨を購入する

ホームページの次のオプションは、”暗号通貨の購入”です。ここでは、第三者機関の取引所から暗号通貨を購入し、PumaPayウォレットに資金を送ることができます。そのため、このページでは、PMAを簡単に購入できる取引所のリストを提供しています。

注:暗号通貨を購入するには、その特定の暗号通貨交換のために必要な、KYCプロセスを通貨する必要があります。

通貨交換

”交換”機能では、PumaPayウォレットを使用して、第三者機関交換サービスを利用して、ある暗号通貨を別の暗号通貨と交換することができます。

注意:交換機能はテスト環境では利用できません。 また、こちらの暗号通貨交換機能は、日本における利用を想定したものではございません。

初期設定では、交換ペアはイーサリアムからPMAですが、通貨名の横にある矢印アイコンをタップし、お好みの暗号通貨を選択することで簡単に変更することができます。

交換する元の暗号通貨を選択すると、現在コイン一覧に表示されている全ての暗号通貨が表示されます。交換する先の暗号通貨を選択すると、PumaPayウォレットで対応している全ての暗号通貨が表示されます。

交換ペアを選択したら、交換する金額を入力してください。入力した金額よりも暗号通貨の残高が低い場合、続行することはできません。

資金は交換され、数分以内にウォレットに転送されます。交換後、残高が更新され、ホームページで確認できるようになります。

契約

”契約”ボタンの下に、以前何かを購入または購読するときに同意した、すべてのスマートコントラクトが表示されます。

スマートコントラクトは、そのステータス(実行中、過去)に応じて表示されます。

契約をタップすることで、スマートコントラクトのプレビューを見ることができます。

ここでは、契約に関する詳細と、それに関連付けられた取引履歴が表示されます。たとえば、毎月の支払いについて契約している場合、スマートコントラクトのページで完了したすべての支払いを確認できます。

画面右上の赤いアイコンは、契約をキャンセルするためのものです。したがって、定期購読をキャンセルする場合、このアイコンをタップして確認を押すだけで完了することができます。

 

設定

ホームページの左上隅にあるメニューアイコンからウォレット設定にアクセスすることができます。ここから変更できるのは次の通りです:

  • 現地通貨
  • 保有コイン一覧
  • プッシュ通知
  • 言語
  • ネットワーク
  • パスワードを変更
  • シードフレーズを見る
  • 指紋・顔認証でのログイン

 

現地通貨

ここでは、残高と総資産を表示するための法定通貨を選択できます。

これは、第三者機関の取引所からの為替レートに基づいた表示通貨です。暗号通貨の時価が法定通貨に関連していることを示すためにこの機能は導入されています。

 

保有コイン一覧

これを選択すると、コイン一覧に追加する暗号通貨を選択することができます。現

時点では、PMA、Bitcoin、Litecoin、Dash、Bitcoin Cash、Ethereum、およびすべてのERC20トークンに対応しています。この一覧に資金を追加する方法は、暗号通貨の購入のセクションをご覧ください。

最も人気のあるERC20トークンは並べていますが、カスタムトークンを追加する場合は、通貨を追加ページでこのタブを選択します。詳細を自分で入力することでカスタムトークンを追加することもできますが、一番よい方法は、Etherscanでその契約QRコードをスキャンすることです。

プッシュ通知

ここで、PumaPayモバイルウォレットアプリから受信する通知の設定を行うことができます。現在は、資金を正常に送信および受信した際、および定期購読など定期支払いを送信したときの通知を設定することができます。アカウントの残高が不足している場合、スマートコントラクトが自動的にキャンセルされる前に通知を受けることもできます。

言語

ここでは一目瞭然です。アプリで使用する言語を選択します。

ネットワーク

ここでは、テストネットとメインネットを切り替えることができます。現実世界での全ての決済はメインネットで行われ、これが初期設定されているネットワークです。一方、テストネットを使用するとテスト環境を作成でき、テストPMAトークンを利用して、テスト商品やサービスの料金を支払うテストを行うことができます。つまり、PMAトークンを失うリスクなくウォレットを使ってみることができるということです。テストPMAトークンはPumaPay ファウセットで取得することができます。

パスワードを変更

この機能は言葉の通りの機能です。ここで、PumaPayウォレットのパスワードを簡単に変更できます。シードフレーズは不要です。

シードフレーズを見る

アカウントを登録するときは、シードフレーズを書き留めておくことを強く推奨いたします。シードフレーズがないと、アカウントにアクセスすることはできません。ご留意いただきたいことは、我々PumaPayは、あなたに代わってこの情報を管理することはありません。

ただし、万が一アカウントの登録時にシードフレーズを書き留めていない場合、こちらを再度確認し、安全な場所にコピーしておくことができます。ただし、ここに入るにはパスワードを使用する必要があります。

指紋・顔認証でのログイン

”設定”ページの下には、デバイスがこれらの機能をサポートしているかどうかに応じて、指紋や顔認証でログインできるように切り替えるボタンがあります。まず、デバイス設定でこれが有効になっているかを確認してください。また、アプリでのこれらの変更を承認するにはパスワードが必要になります。

 

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