資金・ガスウォレット入門

PumaPayプル型決済ソリューションの導入を決定されたこと、おめでとうございます。
PumaPayモバイルウォレットアプリについては既に説明致しましたので、事業者向けのビジネスコンソールでモバイルウォレットを利用する方法を見てみましょう。

ビジネスコンソールでは、資金ウォレットとガスウォレットが表示されています。一言で言えば、資金ウォレットは、製品/サービスの支払いとして顧客から資金を受け取る場所で、ガスウォレットは、ガス料金の支払いのためにイーサリアム(ETH)を保持しておく場所です。

少し馴染みが出てきたところで、もう少し詳しく見てみましょう。

資金ウォレット

PumaPayビジネスコンソールに登録してまず最初に行うことは、暗号通貨ウォレットを資金ウォレットにつなげることです。これは、ビジネスコンソールで最初に行うことです。「接続」を押すと、QRコードのポップアップが表示され、このQRコードをウォレットアプリでスキャンすることで、接続することができます。

ここではどのERC20対応ウォレットも接続することができますが、持っていない場合は、PumaPayモバイルウォレットアプリを利用することで新しいウォレットを容易に設定することができます。

これで、資金ウォレットは、暗号通貨決済資金を受け取る準備ができました!
PumaPay決済ソリューションはPMAトークンを使用しており、これが資金ウォレット内で使われる通貨です。つまり、顧客が暗号通貨で製品やサービスの支払いをする場合、PMAで決済するということです。

ガスウォレット

イーサリアムブロックチェーンでPumaPayプル型決済プロトコルを実行し取引を完了するためには、ガス料金を支払う必要があります。そのため、十分なイーサリアム資金が常にウォレット内にあることを確認する必要があります。ガスウォレットのアドレスをコピー&ペーストするか、またはモバイルアプリでガスウォレットのQRコードをスキャンすることにより、簡単にガスウォレットにイーサリアム資金を供給することができます。

テスト環境でビジネスコンソールのテストを行う

実際にビジネスコンソールで作業を開始する前に、まずテストを行うことをお勧めいたします。テストは、ビジネスコンソールの右上隅にあるテストネット(Testnet)を利用して行うことができます。

 

テストネットを選択しても、ビジネスコンソールはきちんと機能し続けます。このテスト環境では、実際のPMAまたはETHは使用せずに、事業者が商品と請求モデルを作成し、作成したQRコードをWebサイトに追加して、システムの動作を確認することができます。

したがって、テスト環境をセットアップするためには、事業者と顧客の間で発生する取引を試しに行う必要があります。

事業者としては、ガスウォレットにテスト用ETHを入金して、ガス料金を支払う必要があります。これを行うためには、ETHファウセットに移動し、テスト用ETHをPumaPayウォレットに追加する必要があります(テストモードであることを必ず確認してください!)。これを使用することで、ビジネスコンソール上のガスウォレットへ入金をすることができます。

 

また、顧客側の取引シナリオのテストのために、テストネットで作成した請求モデルの料金の支払いを顧客の代わりに行うことも可能です。これを行うためには、テストPMAをモバイルウォレットに追加する必要があるため、PumaPay ファウセットに移動して、ウォレットのアドレスを入力します。テストPMAトークンの量は限られているため、使う量は最低限に抑えるようにしてください。

テスト環境の設定が難しい場合は、こちらのウォレット導入動画でステップごとに解説していますので、こちらをご覧ください。

注:テストネットで作成した請求モデルは、メインネット(本番環境)では使用できません

テストネットで作成したものは全て、メインネットで利用することはできません。メインネットに切り替えて実際の暗号通貨を使用する場合は、商品と請求モデルを最初から作成する必要があることをご留意ください。

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