Invest:Asia 2019ハイライト

Rachel Wolfsonより寄稿

暗号通貨決済プラットフォームのPumaPayは、今週シンガポールで開催されたCoindeskのInvest:Asia 2019イベントへ参加した数多くの企業の1つです。

直近では、OKExでPMAトークンが上場されたことを発表しており、PumaPayはアジアの暗号通貨とブロックチェーンの経済圏に大きな影響をもたらそうとしています。PumaPayは、アジア各国での8日間のツアーの中で、複数の請求方法に対応できる同社の暗号通貨決済ソリューションの企業へのメリットについて、同社のコミュニティに対し、ネットワーキング、教育、情報共有を行う計画です。

PumaPayのCEO兼共同設立者であるYoav Drorは、Invest:Asiaは会社にとって有益なイベントと述べています。

「Invest:Asia 2019の期間中、アジア市場への参入を支援してくださる可能性がある多くの個人や企業と会うことができました。暗号通貨コミュニティからとても多くの関係者が集っていたことや、Invest:Asiaのテーマの関連性やタイミングもあり、シンガポールからツアーを開始することを決定しました。また、取引所のOKExと招待制のディナーを主催し、様々なビジネスリーダーやインフルエンサを集めることができました。」 PumaPay CEOヨアヴ氏はこのように語りました。

Invest:Asia 2019で出席したことに加えて、Binance、Circle、TomoChain、その他の著名企業が出席しました。有名なスピーカーをいくつか挙げると、BTCCの前CEO兼共同創業者のBobby Lee、 CircleのCEOおよび共同創業者のJeremy Allaire、Coinbase Custody TrustのCEOであるSam Mclngvaleと、アジア太平洋インターコンチネンタルエクスチェンジのバイスプレジデントJennifer IIkiw氏です。

イベントの主要なハイライトの1つとして、Bobby Leeの直近の試みであった、Balletという一般大衆向けの暗号通貨ハードウェアについて発表したことがあげられます。

「Balletとは、複数通貨に対応する物理的な暗号通貨ウォレットです。シンプルさ、エレガントさを重視して設計された暗号通貨保管デバイス(ハードウェアウォレット)を導入し暗号通貨業界に革命を起こすことが目的です。」とLee氏は語っています。

Belletは現在、Bitcoin、Ethereum、Litecoin、XRPなどの複数の暗号通貨に対応していますが、PumaPayも将来的にこういったソリューションにも対応を拡大していきたいと考えています。

OKExと共同主催したディナー

Invest:Asiaへの出席とは別に、イベント初日に特別ディナーを開催しました。コインテレグラフからの代表者、ブロックチェーンのインフルエンサーのMichael NyeとCryptoNekoz、OKExのLennix LaiとShirley Yuも出席していました。この招待制イベントでは、YoavはPumaPayとその独自技術の側面について、詳細なプレゼンテーションを行いました。

PumaPayの技術の中核はプル型決済プロトコルです。これは取引の仕組みを逆転させ、事業者は事前に承認された条件に基づいて、顧客のウォレットから資金を「引き出す」ことができるものです。

「従来の暗号通貨取引は、ユーザーがウォレットから直接資金を扱う必要があり、現金取引に似ています。PumaPayは、ブロックチェーンにクレジットカード取引を導入しようとしています。これにより、事業者は事前に承認された条件に基づいて顧客のウォレットから、直接資金を引き出すことができます。こういった決済方法は、これまでブロックチェーン上では不可能でした。PumaPayは、これを可能にすることで、ブロックチェーンでの決済を次の段階へ引き上げたと言えるでしょう。」 CEOのヨアヴ氏はこのように述べています。

PumaPayのプル型決済プロトコルは、定期支払い(サブスクリプション)、オートチャージなど、消費者の日常生活で一般的に行われている請求方法に対応しています。

PumaPayの今後の予定の詳細については、FacebookTelegramLinkedInTwitterなどでご確認ください。

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