JPMコインが暗号通貨業界に信用をもたらす

2019年2月22日

先週、米国で一番大きな銀行が自身の暗号通貨を持つことになったことを発表し、業界全体へ動揺が広がりました。アメリカの多国籍投資銀行のJPモルガンが、JPMコインと呼ばれる自身のデジタル通貨を導入する最初の銀行となりました。このコインはUSドルにペッグしており、国家間、企業間の取引処理をより効率的に行うために作られました。そのため、現時点では、効率性を向上させるため、JPMコインは会社内の企業取引のみに使われることになります。

仮想通貨の急騰

この驚くべき発言が、ビットコインを年初来初めて$4,000近くまで押し上げることになりました。イーサリアム、リップル、EOSも同様に大きく上昇しました。イーサリアムは数時間の間に13%以上も上昇しました

「これはとても興味深いことで、というのも今までブロックチェーンや暗号通貨から距離をとっていた大衆が、腰を落ち着け、この公表が他にも同じようなものを引き起こすという感覚に気づき始めているのです。」と、ロンドンのメイフェアに拠点を構える暗号通貨取引所のGlobalBlock のディレクターを務めるDavid Thomasが、The Independent に対して述べました。

これはブロックチェーンベースの決済システムを提供するPumapayにとって何を意味するのでしょうか?この動きはどのように暗号通貨の未来を変えるのでしょうか?

これは確実に、正しい方向性に向かった前向きな一歩であるといえます。JPモルガンの動きは、暗号通貨界を正当化し、ブロックチェーンプロジェクトへ従事することになったということの表れです。歴史のある金融機関が暗号通貨を容認することはとても重要で、なぜならそれはPumaPayのようなプロジェクトへより重点を置き、暗号通貨への信頼をさらに高めることになるからです。JPモルガンが述べるところによると、「ブロックチェーン技術の可能性は常に信頼してきましたし、適切に管理され規制される限りにおいて、私達は暗号通貨の支援者です。グローバルで規制される銀行として、規制監督者の管理のもと責任のある方法で、将来性を探求できる独自の機会を持っていると思います。」

こうして、楽観的な市場環境が暗号通貨の急上昇につながりました。PumaPayにとっては、ブロックチェーンを利用したプロトコルがより公共性を持ち、より広く受け入れられるようになるため、とても喜ばしいニュースです。暗号通貨のさらに拡張された利用方法や、PMAのようなトークンの日常のシナリオにおける有用性、暗号通貨周辺でより規制された市場が発展することは、より信頼のおける環境を作り、公衆の意見も変革することができるのです。

この動きは、PumaPayのような暗号通貨決済システムこそが未来を担っているという事実を確認することができます。それは、これからより多くの銀行が暗号通貨界へより深く入っていくにつれて、彼らの特定の顧客やサービスへの可能性を追求するようになると言えるからです。JPモルガンのような著名で信頼された銀行が価値を保証するデジタル通貨の作成は、より広い金融コミュニティの枠組みの中で、暗号通貨の正当性と信頼性を確認する手段にしかなりえません。

今年多くの商品を納品する予定であるPumaPayにとって、これ以上タイムリーなニュースはありません。JPMコインのような、銀行が保証するステーブルコインの長期間の影響、JPモルガンの独自コイン発行の決定が暗号通貨コミュニティや金融業界一般にどう影響するかは、もちろん知る由もありません。私達が知っているのは、JPモルガンCEOのJamie Dimmonがかつて3年前に暗号通貨に対してとても懐疑的であったのですが、今や会社は独自暗号通貨を導入するに至っているということです。いよいよ面白くなってきそうですね

 

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