PumaPay第二四半期の進捗報告

2019年7月2日

イノベーション、デザイン、開発、これらはPumaPayで創る全ての商品やソリューションの核となっています。今年の第二四半期(4-6月)の進捗、また第三四半期について現在提案されている予定について、皆様と共有できることを嬉しく思っています。

達成したこと

プロトコルの改善

マイクロサービスを導入し、負荷が軽く、モジュール式のものにし、より速い実行力、ネットワークへの最適化、柔軟性を可能にすることで、サービス指向デザインの構造を向上し、改善することができました。  また、プロトコルに対して、マルチレイヤーでの開発を追加しました。つまり、異なるアプリケーション特有の処理レイヤーにそれぞれ分離することで、追加で導入されたC#などのプログラミング言語が、動作環境が重要なアプリケーションにとって、よりよいソリューションを提供できるようになりました。  ソフトウェアプラットフォームの依存性と関連して、多言語のクロスプラットフォームの開発原則として、将来の改善や自律性のために、柔軟で拡張性がある設計方法へ、私達は信頼を置いています。  これらの最新のテクノロジーイノベーションを採用することで、テクノロジーが果たせることの境界を広げ、包括的で、拡張性があり、安全なよりよい決済ソリューションを提供しようとしています。

法定通貨決済機能を統合

法定通貨での決済が現実になります!決済レイヤーとして選定された第3者の拡張サービス、Kemixとの統合がいよいよ最終段階を迎えています。  これにより、事業者は顧客から暗号通貨で支払いを受け入れた後、法定通貨で直接銀行口座へ受け取りが可能となります。  私達の決済レイヤーにより、事業者は暗号通貨のボラティリティ(価格変動性)に影響を受けない方法で支払いを受け入れることが可能になります。  リアルタイムレートを採用するアルゴリズムが完成し、PumaPayウォレットアプリに導入されました。  QRコードがスキャンされると、PMAトークンの現在価格が提示され、顧客が取引を承認したらすぐにレートを固定し、これを事業者に保証するということができるようになります。

PSPソリューションステージ1

待ちわびていた、PSP(決済サービス提供者)ステージ1ソリューションがようやく完成し、PSP事業者が暗号通貨を受け入れることができるステージ2は、今年の第3四半期に向けて予定されています。ステージ1は、私達のAPIを使ってPSPとの統合が可能になり、事業者側は、プログラム的に請求モデルを作成し、管理、データにアクセスすることができるようになり、ブロックチェーンからのリアルタイムな要求を受け取り、エラーの処理を行うことが可能になります。  これと平行して、私達はPCIデータセキュリティスタンダード(PCI)認証の最終段階に来ています。  これは、私達の会社がグローバルなデータセキュリティ標準に準拠していることを意味します。PCIに準拠することで、PumaPayのAPIは規制を受ける決済サービス事業者組織との統合が可能になります。

ネイティブウォレットアプリ

PumaPayウォレットのネイティブアプリがiOSとAndroidに導入され、App StoreGoogle Playにてダウンロードできるようになりました。  安全性、デザイン性、パフォーマンスを向上し、反応の速い、よりよいユーザーエクスペリエンスを提供します。  ユーザーインターフェースについても、さらなる改善を計画していますので、もうしばらくお待ちください。今後数週間のうちに、いくつかのアップデートが計画されています。今後の改善にご期待ください。

ビジネスコンソール

今後数週間で、新しい事業者の登録をビジネスコンソール上で受け入れることができるようになります。どの業界のどんなビジネスも、暗号通貨を受け入れたい場合、PumaPayのエコシステムに参加することができるようになります。

言うまでもなく、全ての事業者はKYCプロセスを通ることになります。  アンチマネーロンダリングの枠組みや顧客のデューデリジェンス要件に沿っているかどうか保証するべく、1つ1つ認証プロセスを踏むことは不可欠です。このために、我々はオンラインで無駄のないKYCプロセスを構築しました。事業者が一度認証を受け、PumaPayの方針を承諾すると、ビジネスコンソール上の全ての機能へのアクセスが与えられます。

新しい請求モデルが利用可能に

PumaPayでは、早期導入者からのフィードバックを積極的に取り入れています。  ダイナミックプライシングという機能が、現実のものになろうとしています!旅行、接客、エンターテインメント、電気、公共交通機関、小売りなどの多くの業界がダイナミックプライシングを利用しています。  私達のダイナミックプライス請求モデルを利用することで、事業者は自身の商品やサービスに、市場の需要に応じて柔軟に価格を決めることができるようになります。

ダイナミックプライシングのよくある適用例は、航空業界です。  航空業界は先進的な演算システムを使い、様々な要因に応じて、航空券の価格を変えています。私達のダイナミックプライシングモデルは、航空会社などのビジネスに、複数の請求モデルを作ることなく、価格を更新する柔軟性を与え、価格がQRコードにハードコードされないことを可能にします。顧客が購入したい商品やサービスを選ぶと、価格が固定され、チェックアウトページで支払いができるようになります。

NATS

アダルト業界でアフィリエイトマーケティングや定期購読を手がける、主要な第3者機関のソフトウェアNext-Generation Administration and Tracking System (NATS) との統合を始めたことを発表いたします。NATSは、世界中のアダルト業界のアフィリエイトプログラムに検証され、信頼されており、PumaPayのプル型決済プロトコルを事業者へ提供します。NATSの事業者はPumaPayのビジネスコンソールを導入できるようになります。コンプライアンスが承認すると、NATSのプラットフォームで追加の決済オプションとしてPumaPayが表示されるようになります。この開発の進捗については、今後の発表をお待ちください。

初めての統合!

私達との統合の先駆者として、現在HoloGirlsVRとUtherverseとの統合が進んでおり、ビジネスコンソールを用いて暗号通貨の請求モデルを設定しています。  HoloGirlsVRは、月次のサブスクリプション(定期請求モデル)を利用し、Utherverseは、単一の支払いと月次のサブスクリプション(定期請求)を顧客へ提供します。  我々は、統合の最終段階におり、もうすぐ公式発表ができる予定です。

下記に少しだけ、HoloGirlsの決済ページを少しだけお見せしたいと思います。

 

ビジネス開発

ヨーロッパ最大のフィンテック、金融サービス事業者向けイベントのMoney2020に、先月PumaPayのビジネス開発チームが参加してきました。イベントではいくつか重要なコネクションを作ることができたので、その進捗について皆様に共有できることを楽しみにしています。  また、ヨーロッパの中でいくつかの大きな組織と協議をしており、彼らの要件や暗号通貨決済ソリューションを調査し、カスタマイズしています。

この四半期に出てくるもの

この四半期も、ワクワクするような改善策や、重要なリリース、より多くの商品が出てくるでしょう。  可能になった段階で、皆様にはお知らせをいたします。その他、早期導入者やNATSとの統合についても今後の展開にご期待ください。

PumaPayでは、日常の問題を解決する決済システムを提供することに努力しています。今後の開発の進捗をお楽しみに!

 

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