PumaPay アジアロードショー:ハノイのハイライト

Rachel Wolfsonより寄稿

引き続きPumaPayのアジアツアーの様子をお伝えします。柔軟な暗号通貨決済を大衆向けに提供している同社は、ベトナムのハノイで初のミートアップを開催しました。

PumaPayのCEO兼共同設立者であるYoav Drorは、約200人の聴衆を対象に、PumaPayのブロックチェーンベースの決済ソリューションが、事業者および消費者向けの10億ドル規模の決済業界に、どのような革命をもたらすことができるかについて講演しました。。

「PumaPayは世界の決済業界全体に大きな影響を与えようとしており、アジア市場はその出発点として最適な場所です。我々は、事業者や決済サービス提供企業にブロックチェーンの機能を提供し、より高速な取引を保証しながら、同時に他の利益も提供します。その1つが、手数料をなくすことです。ブロックチェーンベースの”プル型決済”の仕組みは取引の仕組みを逆転させ、事業者は事前承認された条件に基づいて顧客のウォレットから資金を”引き出す”ことができます。これはベトナムのような国にとって非常に有益な概念となります。」とヨアヴ氏は彼の基調講演の中で述べています。

ベトナムは東南アジアで最も急速に発展する経済圏の1つですが、2020年までに先進国の地位まで近代化を推し進め、フィンテックの主要なハブになるという目標があります。同国ではインターネットやモバイルの普及率が高く、ネットを介し高度に繋がっている若い人口構成にも支えられており、ベトナムではフィンテック企業が台頭してきています。ベトナムは、インターネットに直接アクセスできる一般市民の数では、世界の上位20か国にランクインしています。

「ベトナム人口の大部分はインターネットに接続することができ、かつスマートフォンを使用しています。このような立ち位置もあり、暗号通貨の大規模な採用に火をつけるために、必要な市場と基盤を持つ国とされています。地元の人々が暗号通貨とPumaPayの決済ソリューションについてどれほど高い期待を持っているか、このミートアップで証明されました。」ヨアヴ氏はこのように述べています。

さらに、PumaPayは最近、暗号通貨取引所大手の1つであるOKExに上場されました。ハノイでのミートアップはOKExと共同で主催され、OKExもPumaPayとの提携に高い期待を寄せています。

”ブロックチェーン決済の新しい時代”というパネルディスカッションの中で、OKExの上場担当のWilliam Lee氏は、PumaPayとの提携は既に双方にとって有益なものになっており、さらに成長していくと述べていました。

「PumaPayは企業向けに開発された高度な暗号通貨決済ソリューションであり、既に実際のユースケースを開始しています。PumaPayをOKExに上場できることを嬉しく思っています。今後、決済ソリューションや他の分野でさらに協力していけることを願っています。」

Eコマース向けブロックチェーンプラットフォームのNexty.ioを創設したThanh Dao氏は、Nextyが決済の未来に対して行っているものと同じビジョンを持っている、と述べています。

「今後、PumaPayとの協業の機会が増えるでしょう。これは私たちにとって非常に刺激的なことです。」 Dao氏はこのようにも述べています。

パネルディスカッションとプレゼンテーションが終了した後、Ledger ウォレットが当たる抽選会があり、イベント中の情報を元にしたクイズの正答者の中から、3人の受賞者が選ばれました。歓声と笑いにつつまれながら、ハノイでのミートアップは締めくくられました。聴衆の大部分が女性であったことも、ベトナムの暗号通貨とブロックチェーン界の多様性を表しており、注目すべき点でした。

PumaPayの次の目的地はどこでしょうか?

9月16日、19:00にソウルで第2回目のミートアップを開催します。その後東京で、3回目のかつ最後のミートアップを開催します。

PumaPayの今後の予定の詳細については、FacebookTelegramLinkedInTwitterなどでご確認ください。

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