ソウルでのイノベーション文化

PumaPayロードショーは、ブロックチェーンという新興技術を積極的に採用し、継続してこの技術に注力していることで知られる韓国、ソウルのブロックチェーン界へ上陸しました。

彼らのDNAにおけるイノベーション

韓国には、新興技術でのイノベーションやその開発に、長年の歴史があります。韓国のムン・ジェイン大統領は、国家としてイノベーションの重要性について話しました。

「工業化の時代における規制改革は、以前は選択の問題でしたが、今は業界や分野の融合という第4次の産業革命を経験しているということで、最早死活問題になっています。」

ソウルは、ブロックチェーンスマートシティ開発計画の一環として、都市としてネイティブの暗号通貨を導入する計画の先陣を切っています。ソウル市民は、税金支払いや公共調査への参加などの公共サービスを完了すると、Sコインを受け取ります。Sコインの目的は、市民が政府の活動に参加することを奨励し、市民の情報を収集しやすくすることです。

能動的な政府

韓国がイノベーションの媒体となっている主な理由の1つは、政府が革新的技術を開発および推し進めている積極性です。国は対GDP比で研究開発費のトップで、2018年にはブロックチェーン開発に更に注力するため政府は8億8000万ドルを拠出しています。これら資金の大部分は、韓国若年層のためのブロックチェーン教育に向けたものでした。また、戦略・財務省は、ブロックチェーンとその適用の構造や、より綿密な教育計画についても策定しています。

ソウルはまた、2019-2023年の間に実施される1億800万ドルのブロックチェーン計画を発表しました。目的は、ブロックチェーン分野の事業へ初期の支援、そして約200ものブロックチェーン企業を収容するブロックチェーンコンプレックスを構築するというものです。また、科学省は、国家選挙委員会とともに、ブロックチェーン投票システムを開発し、現在は民間で試験的に実施がされています。このシステムでは、投票者の認証や結果の保管にブロックチェーンを採用しています。ハッキングの脅威を取り除きながら、透明性や安全性が向上することが期待されています。

韓国ブロックチェーンウィーク

ソウルでは、今月末の”韓国ブロックチェーンウィーク”という、世界最大のブロックチェーンイベントの1つが開催されます。期間を通じて、世界中から、業界における主要な大企業やスタートアップ、金融機関、教育団体、政策集団などが集まり、ブロックチェーン技術の現実・仮想世界における採用事例が議論されます。

ブロックチェーン技術を開発し、イノベーションを進めて行く韓国において、PumaPayはソウルという活動力に満ちた街に上陸できたことをとても嬉しく思っています。

出典:asiablockchainreview.comdigital.seoul.go.krcointelegraph.comqz.comentrepreneur.com

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