スタートレックがブロックチェーンゲームの世界へ

2019年6月26日

スタートレック号がブロックチェーンゲーム開発会社のLucid Sightと、宇宙を舞台にしたゲーム、クリプト・スペース・コマンダー(CSC)を通じて、ブロックチェーンの世界へやってきます!Lucid Sightは、CBSインタラクティブというメディア会社と組み、U.S.Sエンタープライズ(スタートレックに出てくる宇宙船)やその他のスタートレック号やコレクションと一緒に、CSCで期間限定でコラボレーションイベントを行います。このニュースは6月4日(火)にLucid SightのCTOとその共同創業者のFazri Zubairによって発表されました

ZubairはSFシリーズへの熱意を込めて、次のように述べています。「テクノロジー業界でのキャリアのきっかけを作ってくれたのが、スタートレックでした。初めてのブロックチェーンU.S.S.エンタープライズとして、スタートレックを新しい領域に持ってこれたことはとても光栄なことです。単純に言うと、ブロックチェーン技術は検証可能なデジタル所有権を提供し、Play-To-Own エコノミ-を作ることが可能になります。」

ついにスタートレックのTVシリーズや映画のファンは、”転送してくれ、スコッティ”というフレーズを使う時がやってきたということです。自分の宇宙船の操縦者として、ゲーマーたちは違う星のシステムに移動することもでき、自分の宇宙船を使って、星の残骸や、宇宙船やアイテム、バトル戦艦などを発掘することができます。

分岐アルファイベント

Zubairによると、スタートレック号は期間限定の分岐点から手に入れることができるとのことです。「このイベントは、CSCとスタートレック(プライム・タイムライン)界の間の分岐点が開かれたときに起きます。これが起きると、いくつかのスタートレック号がイベントを通じてCSCプレイヤーに開放されるようになります。イベントが終わると、この分岐点はなくなりますが、アイテムや宇宙船が残ります。」

スタートレック関連アイテムや宇宙船は、イーサリアムブロックチェーン上で、”デジタルアイテム”として保管され、取り消すことも変更することもできないブロックチェーン上で、番号を付けて管理されます。つまり、2019年のスタートレックのデジタルアイテムは、1960年代のおもちゃと同じようにコレクションできるのです。こういったスタートレックデジタルアイテムは、遊ぶことも、ユーザーの間で交換することも、ゲーム内の販売所で売ることもできます。

CSC

CSCは、ブロックチェーン技術を利用したオープンなPC/Macゲームで、ゲーム資産の所有権を検証・保証することができ、取引やゲーム内または販売書で販することもできます。イーサリアムブロックチェーンは、ガバナンスを提供する安全な方法で、ゲーム内資産の証明、移転性の保証、委託管理に使われており、また、CSCの世界で多くのアイテムに透明性や利用可能な資源を提供している経済的検証ソフトとして使われています。

ゲームは1年以上をかけて開発され、Steamにて今夏終わり頃に公開される予定です。

出典:Coindesk, CSC

 

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