スイスホテルがビットコインを受入開始

2019年4月22日

チューリッヒで1899年に崇高な建築を建造したDolder Grandは、ビットコイン決済を受け入れることで21世紀にタイムスリップしてきました。Swiss hotel(スイスホテル)は、Henry Kissinger(ヘンリー・キッシンジャー), John Wayne(ジョン・ウェイン), Sophia Loren (ソフィア・ローレン)や Prince Charles(ウェールズ公チャールズ)などの、政治家、セレブリティ、王族・皇族などを迎えてきたホテルで、暗号通貨決済へ門戸を開放します。

いくつもの改築や様々な課題を乗り越えてきて、Dolder Grandは暗号通貨決済を導入し、国際的なラグジュアリーホテル業界で業界トップの座を強化するため、暗号通貨決済を導入するという重要な投資を決断しました。

ホテルの財務ディレクターであるAndré Meierはこう述べています:「近年、私達のサービスが改善されてきたものの多くは、新しい技術を取り入れることで可能になりました。ビットコインは今後も存在するものと信じているからこそ、決済手段の選択肢としてお客様へ提供するのはごく自然のことに思えます。」

Inacta AGは暗号通貨ソリューションを提供するテクノロジー企業ですが、5月1日よりビットコイン決済をホテルでの宿泊、食事、エンターテイメントなどに利用できると発表しました。

Inapay

ホテル側は、Inacta AGのモバイルアプリであるInapayを利用し暗号通貨決済を受け入れ、手数料やチャージバックなしにスイスフランやユーロなどの通貨へ、即座に通貨変換することができます。 Inapayはモバイルアプリで、店舗やレストランで暗号通貨での決済を受け入れることができます。利用方法は簡単で、技術的な知識は必要ありません:現地通貨で金額を入力すると、顧客がビットコインやその他通貨を送るだけで、暗号通貨が即座にスイスフランに変換され、銀行口座に直接送られます。

InactaのブロックチェーンアドバイザーであるRoger Darlinは、アプリは”Hodlers(ホドラー、暗号通貨が下がっても買い持ちしている人)”をターゲットにしていると説明します:「合法的に暗号通貨を保有してきた顧客で、スイスフランなどの伝統的な通貨に変換したくない顧客をターゲットにしています。これにより、暗号通貨を直接やりとりすることに慎重な供給業者が、こういった顧客から決済を受け入れることを可能にします。

このニュースの前には、スイスのオンラインデパートのDigitec Galaxusが、Bitcoin, Ether, OmiseGo, NEO, TRON, Litecoin, Binance Coin, XRP, Bitcoin Satoshi Vision、Bitcoin Cashなどの様々な暗号通貨で暗号通貨決済を受入開始したというニュースも報道されていました。

 

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