APIとは?

2019年5月10日

APIとは、GoogleやFacebook、Appleまで、最新のテクノロジーを公共の場に提供し、革新的なプラットフォームを通じて人々をビジネスと繋げているということで、テクノロジー業界では度々話題に上がっています。

インターネットへのアクセス量がアプリやデバイスに分散化されるにつれて、APIがインターネットアクセス量をどのように動かすか、このトレンドがどのように向かうかは非常に興味深いトピックです。APIは現在のビジネスへ大きな影響を持っているということは、明確に言えます。

APIとは

APIは、Application Programming Interface(アプリケーション プログラミング インターフェイス)の略です。APIは、開発者が新しいプログラムを作り、アプリケーションが他のアプリケーションとコミュニケーションし、つながるための中継の機能を担っています。APIは、同僚同士や第三者の開発者同士が、アプリケーションを作るためのサービスやデータへアクセスする手がかりを作っています。サービスの提供側と消費者を効率的につなげる連携手段です。

例えば、Amazonは複数のAPIを通じて、その基盤であるAmazon Web Services (AWS)を公開しており、他のどんな種類の店舗を経由するよりも、AWSを経由することで、最も大きな容量を提供することができています。Twitterは、ほぼ全てをAPIと開発側のアプリケーションネットワークを基盤にしている事業の1つです。また、Netflixにとっても、APIのお陰で多様なデバイスに対応することができ、利用者が使える最も効率的な方法で動画にアクセスすることを可能にしています。

支持者

オンラインで利用できるAPIという商品のお陰で、事業者は顧客の需要を満たすことが可能になります。どんなAPIの主な支持者は、アプリケーションを開発している開発者です。

パブリックまたはプライベートのAPI

APIには、プライベートとパブリックの2種類が存在します。APIs: A Strategy Guide (2012) によると、多くのプライベートAPIsが普及している状況ですが、FacebookやTwitterなどにもみられるように、ウェブサイトやモバイルアプリ、他の商品などに広く利用されています。外部に見えるもの以外だと、APIは、”表からは見えず、プライベートで、社内の内部で社員や契約を結んでいるパートナーによってみることができる”ものです。パブリック(公共)のAPIは、誰にでも利用可能なものであると同時に、プライベートに社内で使用されたり、パートナーとのみ使用されたりします。

今では大きな存在に

APIが人々に可能にしている協業方法や、開発者が許可なくオープンソースで使えるソフトウェアになっているという事実など、APIは今やとても大きな存在です。上記で述べた通り、APIはTwitterやNetflixの爆発的な成長に欠かせない存在になっています。AmazonやGoogle、Twitterやその他の企業は、今後APIがアクセス量を左右すると認識しています。テクノロジー関連記者のRobert Scobleの言葉を借りると、現在は、”ウェブページをなくして、APIと人々を繋げる”時代だということです。

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